Poison – Every Rose Has Its Thorn
Every Rose Has Its Thorn(エヴリ・ローズ・ハズ・イッツ・ソーン)は、Poison(ポイズン)が1988年にリリースしたセカンドアルバム『オープンアップ・アンド・セイ・アー』に収録されたバラード曲です。アコースティックギターを中心としたメロディアスなバラードで、ポイズンで一番売れた楽曲になっています。商業的には全米で1位を獲得していて、ポイズンをあまり知らないという方でもこの曲だけは聴いたことがあるのではないでしょうか。作者自身の過去の体験を基にした曲で、付き合っていた彼女に別れを告げられたときの悲しい気持ちが綴られています。
- アーティスト名
- Poison(ポイズン)
- 曲名
- Every Rose Has Its Thorn(エヴリ・ローズ・ハズ・イッツ・ソーン)
- アルバム
- Open Up and Say... Ahh!(オープンアップ・アンド・セイ・アー)
- リリース
- 1988年
- タグ
- アコースティックギター, 全米1位
- 出身国
- アメリカ